空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

最後の(笑)

死骸
朽果てた体に無数の蛆が涌く
赤い信号機
枯れ果てた花の末路
衝撃と共に飛び散らし
幻想的な世界の瞬間愛を語る
時がゆっくり速度を遅め
朽果ての痛み
心心臓脳内脳みそ全て痛々しい

見えない世界の中にきっと
貴方がいたような気がして
そんなロマンと戯言を奏でながら
蛆は踊る
笑いながら
踊り
成長を遂げる




死ね糞野郎