空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

お酒

暗闇に行く
私は行く
何処までも行く
好きなお酒は何かしら
好きなお酒を提供をさせて頂くわ

今から私は壊れていく


好きなお酒は何かしら