空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

同級生

過去に泣き叫んだ

過去は付きまとって

私の心さえも蝕む

動けなくなる

触れたくない

小さな悲しみから逃げ出せない

何処まで付いてくる

泣かない

君は私を次のターゲットにした

私の生まれ持っての病気

其れのせいにして逃げ続けていた

私だけが被害者な訳がなく

私は加害者

私が悪いのか

貴方が悪いの

何処へ行くの

私の心

現実逃避

何処までも追いかけて

苦しみと憎しみと恨み

呪い

お前らを永遠に呪い続けてやる