空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

泣きわめいた

何処まで狂っていけばいいのか

 

泣かないで

 

彼が

 

泣かないで

 

僕は君を見捨てるよ 

君は執着があり

既婚者なのを知りながら

 

僕は君の執着に依存する

君の中に溺れて

 

 

過去に付き合って

依存しあった事も

 

未だ忘れない

 

何処までもきみを犯し傷つける夢を見る

 

快楽

 

僕の性欲を満たせるのは君だけ

 

稚襟だけなんだ