空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

2022-08-14から1日間の記事一覧

しみ

生きさえできない君の愛 締め付ける首筋 ひっかき傷をこれでもかぐらいに

泣きわめいた 何処まで狂っていけばいいのか 泣かないで 彼が 泣かないで 僕は君を見捨てるよ 君は執着があり 既婚者なのを知りながら 僕は君の執着に依存する 君の中に溺れて 過去に付き合って 依存しあった事も 未だ忘れない 何処までもきみを犯し傷つける…