空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

むー0

何がよくて

何がいいのかさえも

私にはわからない

状況は良くも悪くもない

毎日変わらない景色を見続けるのは新たな行動を示さない

誰からも指図なんて要らない

私は私

だから、関わることも今後もない

踏み台にもならない貴方は私に多くの不幸を私にくれたね

 

だからそのお返しで

私の幸せを分けてあげるよ

幸せ過ぎて貴方には毒かもしれないけど