空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

詩に死に貴方にこれからも永遠に

君の命は美しい

儚い命が切ない

生き返るのは期待外れ

私がいない間に

命は絶え

私がいない間に
命は尽きた

儚い

何もできずに支えた存在を私は知らず


私は再び落ちる

闇に

大きい青い目を見つめ

消えてゆく

全て


大好きな詩を貴方に捧げた