空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

泡故

すきだよ

 

きみがすきだよ

 

甘いケーキ

きみを食べちゃいたいな

 

 

君の初めてを僕が君の初めて

 

 

君のあまいスイーツを僕は食べるよ

 

色とりどり少女を僕は愛してやまない

 

 

 

犯す