空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

小さな命

小さい君を私は手にとった時
この子だって決めた
だけどその子に対して冷たくしてしまったり
物で頭を打ち付けてしまった
軽く目は飛び出てしまい
申し訳無いことをしたなと反省をした
言うこと効かない君は徐々に私への恐怖支配へと落ちていく
私は撫でる君を思うが余り
私は暴力を振る君を愛する余り
君は苦しみ受ける絶望への1歩を踏み入れて
意識が朦朧とする
痛い
きっと想像絶する痛さを耐えながら
私という人間と一緒にいなければならない

一生
君が死ぬ
その瞬間