2022-06-19 小さな命 小さい君を私は手にとった時 この子だって決めた だけどその子に対して冷たくしてしまったり 物で頭を打ち付けてしまった 軽く目は飛び出てしまい 申し訳無いことをしたなと反省をした 言うこと効かない君は徐々に私への恐怖支配へと落ちていく 私は撫でる君を思うが余り 私は暴力を振る君を愛する余り 君は苦しみ受ける絶望への1歩を踏み入れて 意識が朦朧とする 痛い きっと想像絶する痛さを耐えながら 私という人間と一緒にいなければならない一生 君が死ぬ その瞬間