空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

果て

冗談交じりに嘘を付く

言葉の中身は感情すら入っていない

ただ私の言葉で動いてくれさえすればと

 

君は話をする

其れも馬鹿げた話をして

何も変わらない

状況すら何も

考え方すら何も変わってないと言うのに

 

君は口八丁手で偽りの自分を作り出してる

 

馬鹿な話だ

何も知ろうとはしないで

 

周りのせいにする行動は

何歳なっても変わらない

 

そうだろう

 

私はそう思う

 

そうしか思わない

 

しかし可哀想なやつで終わってくれるな。