空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

繰り返す
人から嫌われる事も気づかずただ
「なんで」だけの疑問が残る

私は私なりに生きてて
人との関わりを大事にしてきた筈なのに
筈とは
それなりの考えしかできないのか

自問自答してしまう

何事も自己中心的に生きてきた

何もしたい事も見つからずに
何もただ生きて楽しければいいのだと

前に向いて毎日の目標を決めて
しっかり前を向いてるはずなのに

本当の友達とは私にはわからなかった

信頼とは
なんだろうか

私にはわからなかった


死んでも



きっと私という存在