空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

目の前

変わらない君の性癖
君から刻まれた性癖
身体か君に触れる度に体が飲み込まれて
自分で傷つける事さえ
余裕がないくらいに
私の体中は刻まれていく

誰に抱かれても満足しそうにない
まして、君みたいに私を本気で殺そうとしてくれる
君が目の前にいない事時点で
私は何も感じない

演技しようもない

ただ呆れて声が出てるだけ

簡単に依存し合える関係は少しのきっかけで作れたりするものだと
私はそう思っていた

そうしかおもえなかった

心が沈んだ時に遊びに来て
気軽に
物みたいに扱って
そして私の汚れた中を真っ白にして
君じゃない
誰か

深く忘れられない
ちゃんと気持ちよく
私自身あなた自身を忘れるくらいの
泥と性癖で汚してくれ