空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

瞑想

私はあなたを知っている

元気ですか

あなたは私を知らない

お元気ですか

遠い枯れた声が私の心に響いた時

私はきっと彼の虜になってしまって

春の匂いが通り過ぎる前に

鬱から逃げ出せる

貴方の声を聞く度

私はその世界へ行ける

 

そしてあなたに会う