空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

どう転んでも

君みたいにみんなで遊びに行ったりしないし
君みたいに色んな場所なんかにも行ったりしない

友達だって言っても
その言葉は信用できないし

人生でたった一人の友人が出来ると聞いたけど

未だにいないし

出来るはずがない


そう思い込んでるだけであって欲しいが

無理もない
私は変わっているから

その一言で話が終わってしまうと言うのに


なんで


自分が変わったとしても
誰も私と仲良くならない
偏見を持ちすぎなのか


いや
もうどうでもいいや