透き通る君の声 私は聞き取れずに影を追いかけた 声が薄れて 私じゃない聞き慣れない 君は馬鹿な空想を嘆いて 一つ濁らせない誠実さを惑わさせた 再び私が横になる時は 誰も隣には居ない ただいるのは影と鎌だけ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。